湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
米田議員。
米田議員。
○生活産業部長(谷田富穂君) 米田議員の質問にお答えいたします。 まず、台湾を選ぶ理由等についてでございます。 まずその前に、事業の概要について、若干触れていただきましたが、私からも説明をさせていただきたいと思います。
2番、米田議員。 ○議員(2番 米田 強美君) 今回の歳入の中で新型コロナの対応の臨時交付金4,400万ぐらいが入ってるんですけれど、これからもまだいろんな影響がどこまで続いていくか分からないような状況の中で、この交付金というのがまだこれからも使っていけるんでしょうかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(浜中 武仁君) 総務課長。
こちらにつきましては、米田議員にもお答えしましたとおり、交付期間中の5年間、毎年7月末と1月末に、この直近の6か月間の就農状況を報告していただくということで、そこでもって関係します県の普及所ですとか、担い手育成機構でありますとか、JA営農センターでありますとか、融資を受けていらっしゃれば金融関係の部署、また、支所、そのほか、市の農林課、農業委員会、また、就農前の研修先の農家の皆さん等が一緒になって、
○市長(広田一恭君)(登壇) 米田議員の一般質問にお答えしたいと思います。 回答に当たる前に、一緒になって取り組むんだということで、私もそういう思いでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 キャッチフレーズをつくってこれからまちづくりを進めていこうということですが、どういう具合に今の現状を把握しているかという御質問だったと思います。
米田議員。
2番、米田議員。 ○議員(2番 米田 強美君) 補正予算の中で、繰越明許費の補正についてお尋ねしたいと思います。 この前の総務産業常任委員会の中では、総務課長等に一般的な繰越明許に対しての質疑を行って、答弁いただいて、予算については私も、県のほうもこれを認めたっていうこともあって了解はしておるんですけれど、個別に経過のほうをちょっと担当課のほうに聞きたいと思います。
○生活産業部長(美舩 誠君) 米田議員に御答弁申し上げます。 今回の予算で計上しておりますスマート農業の申請の流れでございます。個人や団体からの要望を市が取りまとめて、県へ提出するというのが基本的な流れでございますが、詳細に申し上げますと、まず、事業対象者が事業実施計画を作成していただき、市を経由して県へ提出いたします。
○副市長(山﨑昌徳君) 米田議員の御質問にお答えいたします。 協働のまちづくり事業の中でも倉吉市協働のまちづくり活動助成事業交付金50万円の件について御質問いただきました。
本日も米田議員の質問にもありましたが、介護保険サービスの苦情も31件あるという内容でございましたが、そういった様々な問題解決は相談窓口から始まってきます。その受皿、その相談窓口の支援の在り方を、ぜひ倉吉市でも見直していただき、よりよいサポートを提供いただくような取組ということを考えていただくことはできますでしょうか。よろしくお願いいたします。
2番、米田議員。 ○議員(2番 米田 強美君) それでは、賛成討論をさせていただきます。 このたびの放課後児童クラブ民間委託に対しては、先ほど信原議員からの反対討論にもありましたが説明から補正予算要求までがあまりにも日にちがなく、十分に検討する時間がないことで議会軽視と見られても仕方がない状況だと私は感じました。そのような観点からも、当初は反対するつもりでありました。
○健康福祉部長(東本和也君) 米田議員の御質問になります。保育所運営に関する御質問ということでございます。 まず、委託料の対象施設の数ということでございますが、こちらのほうでございますが、市内の市立保育所及び認定こども園16施設中12施設が委託の対象となっております。それから、委託料の使途内訳ということでございますが、これは障がい児保育を担当する保育士の人件費になっております。
○町長(宮脇 正道君) 米田議員のお尋ねは、教育旅行、修学旅行の受入れの強化ということでございまして、まず最初に、教育旅行、修学旅行の受入れの強化についてですが、体験型観光は、従来型の観光スポットを巡る観光ではなくて、その土地ならではのものを体験するという観光形態として近年人気が高まっております。
まず、1つ目なんですけれども、その広報の関係でちょっと産後ケア、今年の3月にも米田議員が産後ケアについて一般質問していて、湯梨浜町でも無料で使えるということだったのでホームページちょっと拝見させていただいたところ、出産されたお母さんお父さんに配られている資料にはちゃんと無料というふうに書かれていたんですけども、ホームページだとちょっとそういうふうなことが記載されてなかったので電話で問い合わせたところ
○教育長(小椋博幸君) 米田議員の御質問にお答えいたします。主権者教育の現状、それから、もう一つは投票率の低下についてということでございます。 最初に、主権者教育という言葉ですけれども、おおむねですが、子ども、若者を含む市民に主権者としての政治との関わり方を教える教育というような意味合いで使われておりますし、捉えられております。
米田議員。